時の過ぎ行くままに

あの世とこの世の狭間でこれから真実の扉が開かれる

「桜を見る会」の不都合な真実

f:id:pinoko2522:20191115152054j:plain

総理の辞任不可避か。明るみに出た「桜を見る会」の不都合な真実

 

 

                                                                         MAG2NEWSより転載

しかも、安倍首相は桜を見る会の開門より30分も前に、地元後援会の人々を会場内に招き入れて記念撮影をしていたといわれる。なぜそんな特別扱いができるのか。

 

これについて安倍首相は「セキュリティーにかかわることなので回答を差し控える」と、事実上の答弁拒否をした。セキュリティーとどうかかわるのか、教えてほしいものだ。

本物の桜もさることながら、有名人のサクラ」も、このイベントに彩りを添え、参加者の気持ちを高ぶらせる要素だろうが、税金を5,000万円以上もつぎ込んで、国会議員の選挙応援団を招待し、1万8,000人もの規模に膨張させる安倍首相は何を考えているのだろうか。「桜を見る会」が選挙対策の一つと見られても仕方がない

蛇足ながら、この件について各メディア、とりわけテレビ各局はほとんど取り上げていなかったが、11日に野党統一会派共産党とともに追及チームを立ち上げると、いっせいに派手な報道を始めた。そのおかげで、「桜を見る会」を日程に組み込んだ観光ツアーの案内状が「あべ晋三事務所」から地元有権者あてに送られていたことなど、新事実も判明した。

それにしても、メディアの反応がいささか鈍かったのが気になる。「赤旗」の後追いになろうとも、どの党の議員の質疑であろうとも、問題提起にニュースバリューがあると思えば、積極的に報じるべきだった。

 

大手メディアの幹部は毎年、招待状を受け取り若手記者が取材に駆けつけていたはずだ。あたかも春の風物詩のごとく、タレントらと写真におさまる首相の誇らしげな姿を垂れ流すだけで、何の疑問も抱かなかったのだろうか。実態を知っていて、その中に同化するばかりだったとしたら、メディアの罪は重い

image by: 首相官邸

新恭(あらたきょう)この著者の記事一覧

 

記者クラブを通した官とメディアの共同体がこの国の情報空間を歪めている。その実態を抉り出し、新聞記事の細部に宿る官製情報のウソを暴くとともに、官とメディアの構造改革を提言したい。記者クラブを通した官とメディアの共同体がこの国の情報空間を歪めている。

 

 

首相の地元からも疑問の声が「桜を見る会」振る舞い過剰

憲法擁護fbチーム

11月13日付朝日新聞デジタル 首相の地元からも疑問の声 桜を見る会「振る舞い過剰」という記事をご紹介します。

安倍晋三首相主催の「桜を見る会」の来年度の開催が急きょ中止になった。不透明な招待基準への批判が高まり、首相事務所の関与疑惑が明るみに出た末の方針転換。「(このままでは)ぼろが出るからじゃないか」。不信感は収まりそうにない。
 毎年4月の桜を見る会で会場となる東京・新宿御苑。13日夜、近くを歩いていた都内の病院職員の女性(46)は突然の中止決定に「え、そうなんですか」と驚きの表情を浮かべた。最近の報道で、なぜ招待されたのかよく分からない人まで参加していると知った。「あり方を見直すのはいい」と話した。

 桜を見る会の運営を巡っては、8日の国会質疑を通じ、具体的な招待基準が不明確だったり、参加者が公表されていなかったりする点への批判が高まった。
 大阪市中央区のオフィス街で知人といた大阪府枚方市の会社員女性(60)は「責められてやめるのがあやしい。何かぼろが出るからじゃないか」と語った。首相の地元から多数参加していたことについて「招待者にちゃんとした基準がないのはおかしい」とあきれる。堺市の主婦(54)も「自民党の予算なら構わないけど、税金を使っているのが腑(ふ)に落ちない」と疑問を口にする。「地元の人を呼ぶのが慣例化していたのなら、政治家としての質の問題だ」と語った。
 安倍首相の地元からも批判があがった。首相の後援会員で、今年初めて桜を見る会に参加した山口県下関市の男性は「会場で振る舞われる食事や飲み物もサービス過剰だと思った」と言う。「台風など災害で苦しんでいる人がいるのに、莫大(ばくだい)な予算を確保して開催するのは疑問だ。休んだ方がいい」と話した。

 一方で、意義があるとみる参加者もいる。
 長く国際交流に携わり、5年ほど前から招待されてきた都内の女性(41)は「中止はとても残念」と話す。芸能人だけでなく、各国の大使館関係者など多くの外国人参加者もいて、「桜をめでるという日本の伝統文化を世界に知ってもらう意義のある会」と感じていた。参加者が年々増えている気はしたといい、「国民が納得できるようにきちんと説明してほしい。私は招待者の名簿が公表されても全くかまわない」と話した。
 1990年代から20回以上、桜を見る会に参加してきたという放送プロデューサーのデーブ・スペクターさんは「美しい桜や芸能人を見られる楽しい会。フェアな方法を考えていつか再開して欲しい」と求めたうえで、首相後援会のメンバーが参加していた点は「票につなげるためだと非難されても仕方ない」と指摘した。

 

 

 

安倍総理の「桜を見る会」の参加者への過剰な振る舞いが首相の地元からも疑問視する声が上がってきた。被害者そっちのけで自分の後援会の為に過剰な接待をするバカ総理はついに墓穴を掘ったか?お尻に火がつき、消そうにも消せない状態になってきた。

安倍氏が毛嫌いする「共産党」「日教組」とヤジる首相に”私が共産党だ”と言って安倍氏に立ち向かう人たちが大勢出てきて非常に喜ばしい現象が起こっている。